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リストマーク 出発~国境を越えギリシアへ(2007/9/7金曜日-8土曜日) 

2008年07月23日 ()
バックパッカー * 旅行
案内板

 ルート地図は ココ なんぞが宜しいかと…




 9/7 まずはトルコ・イスタンブルへ


仕事の都合で、例年より出発を1週間早めたところ
出発日の朝、関東直撃の台風に見舞われた。

 昨年も出発日当日の朝は大荒れの天気でびしょ濡れになったよなぁ。
 今回はコンパクトデジカメが壊れるし。(出発前だったので、まだ良かった)
 来年も同じようだったら、どないしまひょ…? ←鬼が笑う


幸いなことに、成田へ向かう電車こそ遅れていたけれど
大事をとって早めに出たので大丈夫。
飛行機も平気な顔して佇んでいた。

イズミル号
 イズミル号

機内食1
機内食2
 機内食2枚


到着ロビーを出て、まずは上の階へ。
チケットカウンターでリコンファームを済ませてから空港を出る。
予約しておいたエアポート・ホテルへの送迎バスを探すのだ。
しかしそこで待機してたおっちゃん3名は片言の英語で「バスフィニッシュ」と。
こんな時間でそれはねーやろ!?

したら内の一人が、なんと歩いてホテルまで案内してくれた。
このホテル3回目の宿泊だけど、こんな裏道あるなんて知らんかったよ。(笑)
21時過ぎにはチェックイン出来ました。今回は123号室です。

エアポートホテル室内
 エアポートホテル室内




 9/8 トルコ・イスタンブルからギリシア・カヴァラへ国際バスで移動


7時半過ぎにチェックアウト。
うわぁ~風強い、雲多い、地面濡れてる~。
半袖じゃ寒いので、ウィンドブレーカー着用。
空港まで送迎バスで送ってもらってから
空港向かいの駐車場のリフトで下におりてメトロ入口まで歩く。

オトガル駅は10番目。8時半過ぎには到着した。
トルコのイスタンブルとギリシアのアテネ間を結ぶ国際バスの
土曜日のトルコ側担当はウルソイとのこと。
(「Turkey Travel Planner」から飛んで、バス会社ULUSOYのサイトで検索しました)

エセンオトガルでのウルソイの番地(?)127-128もサイトに載っていたので
さっさかオフィスに到着出来ました。
毎日1便出ているとはいえ「国際」バスの所以か
チケット発行に10分くらいかかる。
勿論パスポートを渡した上で、2,3質問を受けた。
手書きで読みにく~いチケットと共にパスポートも戻ってきます。


「ギリシア側との共同運行」とは言え、
ウルソイのバスだと思っていたので気がつかなかったが
ギリシア側のバスがとっくに外で待機していた。
出発5分程前に行ったら、車掌さんに慌てられてしまったよ。

CEバス
 国際バス~ギリシア側(撮影地はテキルダー)


10時発アテネ行きバスの席はほぼ埋まっている。
途中乗車のお客も居たので、国境を越える時点では満席状態だった。
運転手さんと車掌さんで2名乗車していて、交代で運転してた。

車内食
 車内で配られたお菓子

海岸沿いに西進。昼食休憩(12時~12時半)をとった
テキルダーを過ぎると内陸へ入り込む。
(お腹が空いてなかったので、この間ぶらぶらと散歩してました)

くろにゃこ
 餌付けした猫1


13時40分頃にケシャンのオトガルで客を乗せると、
一路国境の町ウプサラIpsaraへ。
40分後に到着したものの、人数も多いので手続きに時間がかる。
建物こそギリシア側よりずっと立派だったが…。

ここには銀行やインフォメ、郵便局やトイレは勿論
免税店もあるので食事や買い物も出来る。
しかし長いこと車内に座りっぱなしだし、
旅は始まったばかりで荷物は増やしたくないしで、
寒かったけど外をブラブラ歩いて回ってた。

トルコ側国境
 トルコ側国境


15時過ぎに全員の出国手続きが済んだ。
再びバスに乗り込み、鳥たちの楽園状態の国境を越え
今度はギリシア側の建物へ。

こちらではバスを降りる時にパスポートを係員に渡す。
まとめて預かり処理するようだ。意外に効率的!←失礼
「荷物を見せるように」と、
せっかく目的地順に積んだカバンを全部出させられたけど
結局はひとつも開けられないまま通過OKとなった。


気分転換だったのかな?
税関のちょっと先にあるカフェで15分程休憩となる。
今日は昼食抜きだったので、ここでパイを買って食べた。

店のお姉さんが中身を説明してくれたのだが、生憎知らない単語。
そしたらバスの車掌さんが通訳して「ポパイ、ポパイ」と。
これで、具は“ほうれん草”だと分かりました~(笑)


16時10分に出発。
35分程でアレクサンドゥルポリの国鉄駅前に停車。
ここで数名が下車する。
後日この町から対岸のサモトラケ島に渡る予定なので
可能な限り町の様子を車内から観察するのであった。

それからも、バスはひたすら夕焼けを追いかけて西進する。
次の大きな町クサントスを出てちょっと。
ガソリンスタンドみたいな場所で夕食休憩。
これが18時50分から30分程度。
もう陽は沈みかけている。


目的地カヴァラKavalaに到着したのは20時過ぎ。
同じく下車したお姉さんに、地図で現在地を教えてもらいホテル探しへ。
その途中でインフォメーションが開いていることに気が付き、寄ってみる。

すぐ横の広場では、14日に行われる総選挙の集会が開かれていて賑やかなこと!
お陰で、下手な英語なのに大声を出さないと相手に聞こえない~ 恥ずかしい~
でもソレナリに頑張って、色々な資料を貰ってから再度ホテル探し。


当初目を付けていたホテルアクロポリスに行ってみたが人が居ない。
30分近くフロントで待っていたら、やっとおばあちゃんが戻ってきた。
やでやで。しかし値段をきいたら1泊60ユーロだって!
渋っていると「いいから部屋を見てみろ」と案内されたが、
「この設備で60はないやろ…」と遠慮させてもらう。

同じ道路の反対側にホテルを見つけたが、改装中のようだ。
あとはちょっと離れた所まで歩かねばならない。
時間も時間だし、ずっと移動で疲れてきたし…
諦めて、公表されている値段が高かったギャラクシーホテルに行ってみた。

フロントで値段を尋ねると45ユーロ!何てこったいっ!!
ガイドブックには当時で“80ユーロ”とあったのに、嬉しい誤算だ。
一応、部屋を見せてもらってから宿泊決定。

チェックインを済ませ部屋に入ったのは21時過ぎだった。
毎度のことながら時差ボケでねぶくてねぶくて…。
朦朧としながらも、滞在費軽減対策で持ってきた「おこわ」で夕食。
あ~長い一日でした。




 ■旅のおこづかい帳(↓「More...」をクリック!)

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 単位はYTL(イェニ トルコ リラ)


交通費(メトロ)             1.30
 〃 (バス代)             70.00

その他(トイレチップ)          0.50




 単位はEUR(ユーロ)


食費(パイ1個)             1.90


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[2008.07.23(Wed) 12:04] 2007.9ギリシア・トルコTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク でかいぞフィリッピ(2007/9/9日曜日) 

2008年07月22日 ()
バックパッカー * 旅行
 カヴァラ市内観光とフィリッピ遺跡


カヴァラの朝
 ホテルからの眺め


朝食を済ませ、8時半頃ホテルを出る。
昨日も国境付近ですれ違った、トルコのバス会社“メトロ”のバスと遭遇。
時間帯が思いっきり違うんですが…両日とも担当はメトロだったの?

まずは考古学博物館へ。海岸通りを西へ向かって歩いて行く。
その途中にあるクラルのバスターミナルにて
ドラマ行バスの時刻をチェックしつつ…。


博物館では、かつて“ネアポリス”と呼ばれていた、ここカヴァラや、
これから向かう予定のフィリッピから出土したものを中心に展示されている。
一番奥の部屋や2階は改装中らしくて、何も無かったが
文化的に珍しいものもあって、細かくチェックを入れながら観ていた。


女性像1
 キュベレ?

スフィンクス
 スフィンクス

墓碑
 墓碑 東方系の影響を感じる

副葬品
 副葬品のイヤリング

女性像2
 ミケーネ出土の女性像と、化粧が似てる気がする…

   以上、カヴァラ博物館の展示より



フィリッピ


見学を終え、バスターミナルに戻ってきたのは9時45分頃。
フィリッピ遺跡を通るドラマ行バスは、毎時00分と30分発。
こんなに交通の便がいい遺跡って、ギリシアでは初めてな気が…。(笑)

チケットはバスの中で購入。
町の北側に横たわる小山越えをして、20分位で遺跡の入口停留所へ。
バスの運ちゃんに予め行き先を告げておいたので
一番便利な場所で降ろしてもらえました。


遺跡は、通りを境に上下に分かれて広がっている。
すげー! ひろーい! テンション急上昇。
背後にはアクロポリスも聳えているヨ。

遺跡全体像
 下のアゴラから見上げると、こんな感じ


これから暑くなることも考えて、
高低差のありそうな上の遺跡から見ることにした。
遺跡探索用装備を整え、イザ出陣。

残念ながら、博物館は未だ改装中だった。
割と大事そうなものが外に置かれたままになっているのには驚く。
いいのかギリシア?

勝利の女神像
 例えばこれ…勝利の女神像


劇場の裏へと進む道で、沢山の貝殻発見~
おまけに岩に刻まれたレリーフも見つけた。
説明書によると、こちらはアルテミス女神らしい。

貝殻


劇場
 劇場下より

レリーフ
 これは、同じ岩肌に彫られていたレリーフ


お昼近くになると団体さんもやって来て、なかなか賑やかになる。
紀元前42年「ブルータス&カッシウス連合軍」対
「アントニウス&オクタヴィアヌス連合軍」の、
フィリッピの戦いの古戦場が近くにあり、
また聖パウロの最初の伝道の地でもあると言う。
そんなだから西洋人を始め、ギリシア人観光客が多いのかもしれない。

今度は下の遺跡。
古代エグナチア街道跡が残る。歴史ファンにはたまんね~♪
その他、フォーラムやバジリカ、ローマ時代のアゴラ等々が復元されていて
地味な遺跡の割には見応え有り。
天候にも恵まれて、気持ちよく過ごせました。

エグナチア街道
 ここがエグナチア街道だっ!



カヴァラへと戻るバスは、毎時25分と55分発。
かなり遺跡に居座っていたけど、14時前には戻って来られた。

アレクサンドゥルポリ行きのバスの情報を仕入れようと
クテルの斜め向かいにある「7-11」というお店へ。←コンビニじゃありません

ちゃきちゃきした店のおばちゃんによると…
チケットは出発時間の10分前からここで買えるそうな。
ついでに出発時間をメモに書いてもらっちゃった。
 9時半 12時半 14時半 17時 18時15分 21時15分
の、1日6便とのこと。


遺跡を歩き回って、さすがにお腹も空いたので
ついでに昼食もここで食べる。
お金を払ってから気づいたが、
250ml瓶または缶で1.5ユーロって高くね? しくしく…

それから一旦ホテルに戻ってシエスタ。
テラス側のドアを開けて、持ち歩いてた半ナマ洗濯物を乾かす。
乾燥してるので、よく乾くよ~
太陽の光からして日本と違ってて、何とも気持ちの良い昼下がりでした。



カヴァラ


16時過ぎに市内観光へ。
まずはオスマン帝国時代16世紀に作られたカマレス水道橋を見上げる。

水道橋


おお~!下をくぐってから南に折れて
ビザンティン時代の城壁であるカストロを目指す。
途中出会った猫を餌付けしちゃいました…。

 ↓こんな幸せそうな顔されちゃ、ねぇ?
幸せ猫



およ、カストロって入場料取るんだ。
入ってすぐのトコロがオープンカフェになってます。
城塞から眺める景色が素敵で、一回りしながら写真を撮ってた。

カストロ
カヴァラ湾




カヴァラの城塞より~教会の鐘の音



18時に3・3・7拍子で鐘を鳴らした教会まで行ってから
ココで動画を公開してます)
招き猫が居たお店で水分を買い出し。

それから、港に面したサオスフェリーのオフィスで
タソス島からサモトラケ島へのフェリーについて尋ねたところ
この時期は木曜日のみ出航とのこと。

となると、タソス島からカヴァラに戻り
バスでアレクサンドゥルポリへ行ってからサモトラケ島に渡るのが
一番時間的ロスが少ない。これにて、旅の行程決定しました。


 ■フィリッピに関するサイト:
 「Ancient Philippi, Greece
 「Map of Philippi




 ■旅のおこづかい帳(↓「More...」をクリック!)

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 単位はEUR(ユーロ)


交通費(バス カヴァラ→フィリッピ)   1.60
 〃 (バス フィリッピ→カヴァラ)   2.10



食費(サンドウィッチとスプライト)     3.30
〃 (水とネクター)              2.50

入場料(カヴァラ博物館)           2.00
 〃 (フィリッピ遺跡)          3.00
 〃 (カストロ)             1.50

その他(遺跡本 フィリッピ)       10.00



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[2008.07.22(Tue) 13:40] 2007.9ギリシア・トルコTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク タソス侮れん(2007/9/10月曜日) 

2008年07月21日 ()
バックパッカー * 旅行
 タソス島へ渡りリメナ市内観光


今日は日曜日。
日本で予め調べておいた船の時刻表と船着き場のそれと
相違が無いことを前日に確認しておいた。
その上でノンビリ「昼前に島に着けばいいや~」と11時発に乗ることにする。

しかし何やらトラブルがあったらしく、急遽その時間の出航はキャンセル。
結局11時半発のプリノス行き高速艇に乗ることになる。
そのせいなのか、往復券は発行してもらえなかった。

12時過ぎには港に到着。早い早い。
プリノスはタソス島の西北岸の町。
遺跡があるリメナ[タソス・タウン]へは、バスで向かうことになる。
しかしお次のバスは13時発とのこと。

まだお腹も空いていないので、町中をブラブラしたり
スポーツサンダルを履いてるのを良いことに、海に足を浸してみたり。
水つべた~!なのに水着で泳いでいるオバちゃんスゴイ…。


バスは定刻通り発車。
“ギリシア人にも人気のあるリゾート地”とのことなので満席である。
最後に乗り込んで来た買い物帰りのじーちゃんと後部ドアの所に立っていたが
次の停留所で2人降りたので、運ちゃんに並んで座るよう言われた。

そしたら、そのじーちゃん家ホテルやってました。
クテルのオフィスに向かって左側の小道を進んで2本目くらい。
「HOTEL DIONYSOS」。いかにもギリシアっぽい名前じゃん~
超狭いけど、便利な所にあるし、静かだし、一泊25ユーロだし即決。

 …安いだけあって、あんよを数カ所ダニに刺されましたがね。
 テレビと冷蔵庫までクローゼットの上に並べているのには唖然。
 地震がなくて良かったよ。


ホテルディオニソス
 ホテル ディオニソス2号室 石けん無/ハンガー沢山/タオル1枚



タソス


 ■タソスに関するサイト:
 「Thassos Island


13時半、遺跡探索ルックになって再出発。
しかし… あ づ い !

緑豊かな島で湿気があるせいか、昨日と違って汗が蒸発しにくい。
最初はスカーフを冠って長袖で日焼け防止していたが
汗でべっとりするので半袖になり傘を差すことにした。


ガイドブックの地図と、歴史関係の本に載っていた遺跡地図、
それらを組み合わせて見学順序を決めていたのだが、
古代タソスすげえ…。町を歩くと遺跡に当たる。
あちこちに遺跡の存在を示す看板が立っているのだ。
ただの小さい辺境の島だとばかり思っていてスイマセン。

「ヘラクレスの聖域」→「ゼウスとヘラの門」→石棺ランド(仮名)
→古代の城壁…と、道なりにただ進んだだけで出てくる出てくる。

ヘラクレスの聖域入口
 ヘラクレスの聖域入口

ヘラクレスの聖域説明板
 ヘラクレスの聖域説明板


ゼウスとヘラの門
 ゼウスとヘラの門(こちらは残存するゼウスとヘルメスのレリーフ)


石棺ランド1
 石棺ランド こんな場所にごどろんごどろんと…

石棺ランド2
 道の横にも、どデカい石棺が!


古代の壁
 古代の壁沿い




この城壁沿いに幾つかの有名な門があるのだろうと左折してみたのだが
途中で壁に沿っては進めなくなってしまった。
そのまま道なりに行くと、再び「ヘラクレスの聖域」へ出て来た。
そこで今度は別の道に入る。…「カラカラ門」発見。

もうここまできたら、遺跡オタク“うへうへ”状態。(笑)
有名な考古学博物館が、やはり閉まっていたのは残念だったが
お隣のアゴラひろーい!

博物館
 もう、ずっと閉まっているらしい博物館




タソス島のアゴラ


アゴラ説明板
 アゴラ説明板

南東のストア
 アゴラ内 南東のストア



北の端まで遺跡を追って足を延ばしたが
前方から海水浴客が歩いて来たので「こっから先はビーチか」とUターン。
…後で間違いだと気がつくのだが。

戦車に乗った女神のレリーフ
 戦車に乗った女神のレリーフ


ポセイドンの聖域
 ポセイドンの聖域



今度こそアクロポリスに登ります!
「ディオニソスの聖域」を見てから、案内に従って階段を登っていく。
途中までは遊歩道のように整備されていたのだが、
劇場(入場禁止になってた)辺りから狭くなっちゃって。
「人がすれ違えるの?」って幅。

ディオニソスの聖域
 ディオニソスの聖域


アクロポリスへ!
 アクロポリスへ!


昼食抜きだし、持っていった水分も少なめで疲れやすくなってる。
何度も休憩しながら丘を登りきった。

 う ひ ー ! ず る ー い !!

何という海の碧さだ。
先にはまだ2つの聖域があるというのに、
つい海を眺めて和んでしまっていた。

リメナス新港方向
 リメナス新港方向 アテナの聖域より



再び立ち上がり、丘の頂きを目指す。
手前にあるのが「アポロンの聖域」。
その先が「アテナの聖域」。
ここからは麓のアゴラが一望出来る。

レリーフ
 アポロンの聖域を囲む壁に刻まれたレリーフ


>アテナの聖域説明板
 アテナ・ポリウコスの聖域説明板

アテナ神殿跡
 アテナ神殿跡



この先、もうひとつの頂きがあったのだが
場所が分からず、通じている道も見つけられず
「パンの祠」へは行けずじまい。
おかげで、それに続く有名な門も見られなかった。
く~残念!


17時半頃までノンビリ景色を眺めてから丘を下る。
途中、道が二股に分かれていたので挑戦してみた。
さっき登ってきたのとは違う道へ。

すると…入れなくなっていた劇場が見られた~♪
これはこれで嬉しかったんだが、何やら山道みたいなルートだなぁ。
やっと海が見えてきたと思ったら、小さな教会がある。
「おおっ」と近づいてみたところ、教会の麓はビーチで人沢山。
これ、「ポセイドンの聖域」へと続く道だったんだ!

古代劇場
 古代劇場


教会
 教会


中央広場
 ホテル近くの中央広場 さりげに遺跡が…



すっかり疲れ果てて、18時半過ぎに一旦ホテルへ戻る。
…あり?誰も人がおらんぞ。
「鍵は…?」2号室の所に“ちょこん”と置きっぱなし。
つくづく治安の良い島なのですね!(ヤケ 笑)

重いものを部屋に置いて、夕食を食べに行く。
今夜はちゃんとタベルナで食事するぞ~!

ビーチから離れ、ちょっと奥に入ったところ。
勘で見つけた「Taverna Toxotis」。
お店の雰囲気も良いし、材料を見せてもらってからメニューを選択。

せっかくだからハウスワインをグラスで頼む。んま~い♪
マッシュルームのグリルとムール貝のサガナキの、2品注文。
お味はイタリア風で馴染みやすい。
しかしだ。やはりギリシア料理は量が多かったー!!

もう必死で残さず食べましたよ。
やれやれ…と思っていた所に、サービスでケーキ登場。
心で泣きながら(笑)これも何とか平らげました!


空きっ腹に口当たりの良いワインを飲んでしまい、
しかも無理矢理料理を詰め込んだもんで
頭もお腹もオーバーワーク気味。

酔い冷ましも兼ねて、ホテルへ戻る道すがら
お店を冷やかして歩いたけれど
判断力が鈍っているので諦めて素直に帰ることにした。

電気はついてるけど、やっぱり人居ないよ…。
鍵を取って部屋へ戻る。
もう何もかも面倒~!ガーガー仮眠(かよ?)をとった後、
夜半過ぎにもぞもぞ起き出してバスルームへ。
………お湯出ねえよ、じーちゃん。




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 単位はEUR(ユーロ)


交通費(高速艇 カヴァラ→プリノス)   6.50
 〃 (バス プリノス→リメナ)     1.80

食費(水1.5L)               0.80
〃 (パイ)                 1.50
〃 (グラスワインと料理2品)        12.95

宿泊費(GALAXY2泊 朝食付)      90.00

その他(チップ)              2.05



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[2008.07.21(Mon) 14:09] 2007.9ギリシア・トルコTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 移動日でした(2007/9/11火曜日-12水曜日) 

2008年07月20日 ()
バックパッカー * 旅行
 9/11 タソス→カヴァラ→アレクサンドゥルポリ


今日は、あれこれ乗り継いでアレクサンドゥルポリまで行く予定。
クテルのオフィスで前もってバスの時間を調べておいたので、
フライングドルフィンの出発時間との兼ね合いから
9時45分発のプリモス行きに乗るつもり。
昨日のうちに買い出ししておいたパイで朝食。
出発準備を済ませて部屋を出る。

…しっかし、このホテルは常にフロントに人がおらんぞ。
階上に人の気配があるので、登ってみた。
「ほえ?ガラス戸??」
ノックして「カ~リメ~ラ」と声をかけると
ばーちゃんが出て来た。2階以上は家族が住んでいるみたい。

いきなりの東洋人の出現に、ひるんだばーちゃんだったが
「チェックアウト」一言が通じたので、無事パスポートと宿泊料金を交換。
お互い片言の英語でちょっとお話して「機会があったらまた来るね!」と。

港の風景
 港の風景



バス停へと向かう。
昨日、港に貼り出されていた
「明日11日はカヴァラ行は運行しないよ」注意紙は影も形も無い。
どちらかっつーと、当日の方が大事だと思うんだが…。
ギリシア人の考えていることは、やっぱり分かりません。

バスはほぼ定刻通り。最初は人も少なかったが
あれよあれよと乗り込んできて、すぐに満席となりました。
そんな調子で、所要時間25分強。

プリノスに着いた時には、10時15分発の船は出発直前。
「逃してなるものか!」と急ぎ走った。
(だってお次は11時半発だし…)
入口に立つ兄ちゃんにチケットのことを尋ねると、「中で」。
船内はほぼ満員だったけど、無事空席を見つけて座ることが出来ました。


11時前にカヴァラの港に到着。
次のアレクサンドゥルポリ行きバスは12時半。
本当なら、海岸沿いのベンチでノンビリしたかったのだが
既にここで1度、海鳥のフン害に遭っているワタクシ。
大人しくクテルの待合室で待機してました。

出発の10分前に「7-11」に行ってチケットを購入。
あんまりお腹も空いていないので、飲食はせずに待つ。
10分遅れでバスが現れた。ナカナカに立派である。

およそ2時間後にアレクサンドゥルポリのクテルオフィス前停車。
どうやら、ここが終点らしい。


出発前にネットでサモトラケ島行フェリーの時刻は調べておいたが
(「GREEK TRAVEL PAGES」にて)
変更があったやもしれぬ。ホテルを決める前に港へ直行した。
すると…9/23までの時刻表は貼り出されていたが
全てギリシア語なので読めやしねぇ~!

いそいそと『現代ギリシャ語会話練習帳』を取り出し
曜日の名前だと見当をつけて見比べてみる。
どうやらチェックしてきたものと同じみたい。

つまり今日火曜日の船は10時に出てしまっているので
お次は明日水曜日16時発の便。
この町で長い時間滞在することになりそうだ。

日差しに負けて、つい港近くのホテルへ…。
朝食無の割に値段もソレナリだけど、眺めは良いし部屋はキレイ。
長時間滞在することでもあり、ここERIKAに宿泊決定。


ホテルエリカ
 ホテル エリカ 316号室

ホテルからの眺め
 ホテルからの眺め



気持ち良く晴れた昼下がり。
もう洗濯物を干したくて干したくて!(笑)
シャワーを浴びて洗濯を済ませてからゴロ寝。
余りに居心地が良くて…結局18時までシエスタしてた。


さすがに陽も傾いてきたので、往復のフェリーチケットを買いに出る。
「SAOS FERRY」の看板のある建物まで行き、
赤ペンで日にちと曜日を追加記入した時刻表を見せたら通じた~♪
メモ帳に時刻を書き出しておいて正解。

この時、西洋人3名のバックパーカーさん達もやって来たが
「当日券でも大丈夫」と言われて戻って行った。
確かにそんなに人数いないだろうから、充分だわな。


お次はトルコ行の国際バスの情報仕入れに。
当然クテルの前から出るものだと考えていて、
時間を確認したら「ここではなくて、駅前から出る」と。
どうもギリシア~トルコ間の国際バスの管轄はギリシア国鉄らしい。

また海岸まで戻る。
駅の事務前でたむろってたおじちゃんズに尋ねたら
「明日朝8時ここから出る」って。 ←確認1

その後は町の散歩。
そこかしこで工事をしていて、足が埃まみれになってしまったヨ。
でもギリシア神話ファンには「ぶふふ」な町歩きでした♪

夕食には、手作りサンドウィッチを作ってもらいテイクアウト。
ホテルの部屋で暮れなずむ港の風景を眺めながら食す。
いーじゃんいーじゃん♪




 9/12 アレクサンドゥルポリ→サモトラケ


朝5時過ぎ。空が朝焼けに染まっていた。
とてもキレイな色だったので、カーテンを開け
横になって微睡みながら景色を見てた。

そんな“お素敵”な1日の始まりだったのに
6時頃「飛行機?」ってな音が。
しかしさにあらず、雷雲なのでした!
あっと言う間に外は激しい大雨に。

これでぐっと気温が下がる。
「雨が降れば、ギリシアの夏は終わる」と言うが、
北ギリシアは、もう秋ですか?

「あらあら…」と思いながら、
最後の持ち込み日本食「五目ご飯」で朝食だ。
その後は昼まで、部屋でゴロゴロ過ごす。

昼を過ぎても、時折雨がパラつく天気。
こんな天気じゃなかったら「見てみようか」という場所もあったけど
寒いし、濡れるのが嫌になって、チェックアウトを済ませたら
ロビーで旅のプランニングや遺跡の下調べをやっていた。


15時に港へ。したら、薄日が射してきた。わい♪
出発はやはり遅れた。
30分遅れで、所要時間2時間半だから到着は19時頃。

サモトラケ行のフェリー
 サモトラケ行のフェリー


この船内のBARは出航のきっかり15分前から営業を始めた。
客である(殆ど)ギリシア人の飲むコト食べるコト!
昔来た時より、スタイルの良い若者が減った気がするのは
こんな食生活のせい?
でも、温かい飲み物を頼むと入れてくれるプラスチックコップには
ニケ像が描かれているので、それだけでも欲しかったヨ。


本に書いてある通り、風が強くて寒かったんだけど
到着30分前から甲板に出て島を眺めていた。
島の中央にそびえ立つフェンガリ山の山頂から
ポセイドン神がトロイア戦争を見学していたそうな。
そう考えると、神秘度アップ。


サモトラケ島
 サモトラケ島



下船後、左手に進む。
バス停と発車時刻を確認しつつ目を付けていたホテルを目指す。
思ってたより距離があったな。商店街が途切れた先に発見!
「おおっ自動ドア!」(笑)

まるで美術館のようなロビー。
で、フロントどこ?
立ってる兄ちゃんと、座ってお茶してるマダム。
「やーすぅ」と挨拶すると、ここがフロント。
マダム曰く1泊45ユーロで朝食付。

この時点でキレイだとは思ったが、一応部屋を見せてもらう。
うわあああ~モロ好み!!!
インテリアは渋いし、全てがセンスいい~
「こんなんギリシアじゃねぇー!」←オイ…
部屋の目の前は海です~♪モチ宿泊決定。


ニケビーチホテル
 ニケ・ビーチ・ホテル 402号室

ホテルテラスから眺める夕日
 ホテルテラスから眺める夕日



荷物を置いて夕食へ。
海岸から1本入った道を西へ向かう。
角にあった、じもぴーじーちゃん3人組がたむろってたタベルナへ。
『会話練習帳』の単語頁を駆使して注文。

だが「メゼの盛り合わせ」しか通じんかった…。
しかも「連続でアルコールはまずいべ」と「水」を頼んだら
水道水を入れたコップが出てきた。

ええ、飲みましたとも。
雨がちの島だって言うから、さぞお水の質も良かろうと素人判断でね。
結果…何ともなかった。これぞ「結果オーライ!」。

料理は家庭料理っぽいお味で好み♪でしたヨ。
推定年齢3、4歳の“看板娘”がサービスしてくれます。(笑)

メゼ盛り合わせ
 メゼ盛り合わせ


食べ終わってみると、昼を抜いているので腹七分目。
物足りなくて、水分とアイスクリームを買い出しして帰りました。


ふとお空を見上げてみれば、満天の星!!
周囲の灯りにも負けず、天の川が分かるよ~
部屋に戻ると、いそいそとテラスのイスを並べかえ
寝っ転がりつつアイスを食べ食べ星見。あ~しゃーわせ~



サモトラキ島にて~波音


おまけにギリシア時間21:15ちょい前に
北斗七星のひしゃくの柄の部分に沿って明るい流星が!
それだけではなく、爆発まで。
サモトラケ、来たばかりなのにイイことばっか。




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 単位はEUR(ユーロ)


11日
交通費(高速艇 プリノス→カヴァラ)   6.50
 〃 (バス リメナ→プリノス)     1.80
 〃 (バス カヴァラ
    →アレクサンドゥルポリ)    12.90
 〃 (フェリー アレクサンドゥルポリ
    ~サモトラケ)         22.00

食費(サンドウィッチとジュース)      3.30

宿泊費(DYONISOS1泊 朝食無)     25.00



12日
食費(メゼ盛り合わせ)           3.00
〃 (アイスと炭酸水)             2.15

宿泊費(ERIKA1泊 朝食無)       50.00


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[2008.07.20(Sun) 16:08] 2007.9ギリシア・トルコTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク 勝利の女神が舞い降りし聖地サモトラケ(2007/9/13木曜日) 

2008年07月19日 ()
バックパッカー * 旅行
 カベイロイの聖地を歩く

サモトラケ



サモトラケ島は、勝利の女神・ニケの像が見つかった場所でもある。
むか~しルーブル美術館で本物を見たことがあったけど
その発見場所を是非見てみたかったのだ。


ニケ像
 88/02/18 ルーブル美術館にて撮影 悔しいけどこちらが本物



また、“オリンポスの神々”以前の神話にも興味が広がっていて
この島に残るパレオポリ神域で営まれていたという秘儀。
そこで祀られていた神々カベイロイに興味津々だった。

 単数形:カベイロス
 複数形:カベイロイ
 力・豊饒・航海者の保護神・冥界神とも言われている


色々な要素が「これでもかっ!」と揃っている“偉大なる神々の神域”遺跡。
いやーもーテンション上がりまくりっすよ、オイラ。(笑)


ホテルでクリーンな朝食を済ませて、10:15にチェックアウト。
大きな荷物はフロントで預かってもらって、イザ遺跡へ!
おおっと!こにゃこ~♪
ここでこにゃこに構いまくっていて、バスに乗り遅れるかと思った…。

ホテルにゃこ
 ホテルの飼い猫らしい。やっとギリシアの島っぽくなった。


町の地図
 町カマリオティッサの地図



港の停留所から出て神域を通るバスは10時半発。
ギリシア語で書いておいた「遺跡の名前」を見せて確認してから乗る。
チケットは車内で運ちゃんから買うのだ。

バスは海岸沿いを走る。…と、
サモトラケ・ホテルにイキナリ乗り込むのにはビックリ。
ここでホテル滞在のじーちゃんばーちゃんを大量に
(&ガイドさんも)乗せて、ちょっと走ったら遺跡入口に到着した。

神域入口
 パレオポリ神域入口


説明板によると、OPENは月曜日以外の8時~19時半とのこと。
EUが協力して整備したらしい。
んだからこれだけしっかりした遺跡で、トイレもきれいなのか!!


せっかくですから、ご一緒に♪
団体と共にゆるやかな上り坂をのぼり、まずは手前にあった博物館へ。
遺跡込の入場料を払うと、遺跡地図がもらえた。
日本で手に入れていた本に記載されたそれより詳しいので助かる~


以下は博物館の展示物から何点か ↓
柱

テラコッタ

コピーのニケ像
 ニケ像 ルーブル美術館に持ってかれちゃってるのでコピーですけど…

踊る少女達

博物館内部



一通り見終えて、館内のベンチで“遺跡探訪スタイル”に変身(笑)していたら
奥から出て来た博物館職員に話しかけられた。
東洋人は、大変珍しいらしい。(確かに全く見かけなかった)
「研究者か?」と聞かれちまいました…。
いいえ、只の“物好き”でございます~


ついにメインの遺跡です!
門で仕切られた入口で半券を見せてから中に入る。
ここでも珍しそう~に(発掘作業中のおいちゃん達にまで)
「日本人かぁ?」と声をかけられた。

遺跡へ!
 遺跡へ!

遺跡地図
 遺跡地図


先に遺跡へと進んでいた一緒に来た団体さんの他にも
ギリシア人観光客の団体が幾つか見学に来ている。
彼等、とにかく声がでかいから大変賑やか~

そこでメインである人気のヒエロンは後に回して
周囲から地図と確認しつつ巡っていく。


アルシノエイオン
 アルシノエイオン

円形遺構付近
 円形遺構付近

ヒエロン
 ヒエロン


ニケ像が発見されたのはこちら。↓
ニケの泉
 ニケの泉

バックに聳えるフェンガリ山から、地上に降り立った姿を現していたそうです。
やはり元々あった場所で見たいよなぁ~



偉大なる神々の聖域1



偉大なる神々の聖域2



アルシノエ妃に興味があって、ここへは40回以上来ている…
というドイツ人のおじさんにも会った。
日本人の知り合いがいて、京都を訪れたこともあるそうだ。

「サモトラケ1泊」だと言ったら、とても驚かれ
しっかり見学するよう促された。
確かに、短期間の滞在ではもったいない秘境だよなぁ。


午前中こそ賑やかだったけど
お昼を過ぎたら、ほぼ“遺跡を独り占め”状態に。
周囲で放牧されている山羊さんたちの首に吊り下げられた
ベルの音が牧歌的で眠気を誘われつつも
(遺跡に入り込まないように金網で囲まれてます)
色々場所を変えながら、遺跡のイメージに合った音楽を聴いてた。

16時頃から、再び遺跡を一通り歩いてみる。
光の加減が午前と異なるので、また違った印象を受ける。
そんなこんなで、遺跡に居座ること実に5時間近く。
サイコーに贅沢な時間を過ごせました♪


 ↑こんな調子で他の観光地に目もくれず神域に居たので
 「サモトラケ名物」という山羊肉のマリネ炭火焼、山羊チーズ、
 ミジスラ入サラダ等々を思いっきり食べ損ねた…。


午前中に来た道を戻る。
海岸沿いの入口に辿り着いたのが16時45分。
カマリオティッサに行くバスの便は暫く無いようなので
高テンションのまま6kmの道のりを歩き通してしまった。

うに?
 うに?


アレクサンドゥルポリ行きのフェリーに乗船する前に
夕食を済ませようとタベルナ物色。
しかし時間が早過ぎるのかやっていない。

たまたま開いていた店に入り、手振り身振りで食事をしたい旨を伝える。
あれこれメニューを言ってみたけど、通じないのか無いのか…?
 「じゃあ何があるの?」
 「ピザなら作れる」
………ここギリシアやろっ!?(大笑)

念のため「ミクロ!ミクロ!」と“小さいサイズ”を強調したのだが
やはり「ミクロ」でもギリシアサイズは「それなり」だった。
さすがに腹もふくれるし、飽きてきちゃって
周囲の固いトコを少し残したよ。

ピザ
 ミクロピザ



一旦ホテルに戻って荷物を受け取ってから、再び港へ向かう。
右手に広がる海上には、丁度フェリーが姿を現し
同じくらいのタイミングで両者港に到着~

フェリー


人や車の下船が済んだら、さっさと乗り込む。
サモトラケ島の夜景が見ていたくて
寒いの承知で最後尾の席に陣取った。

港の夜景
 港の夜景



サモトラキ島より出港



天気が良いので星が良く見える。
蠍座にいる木星に、南斗六星等々。
吐き出される蒸気で暖かかったんだけど
エンジン音がひっじょーに五月蝿い場所でした。
それで後半は船内に退避。


アレクサンドゥルポリに到着する直前、
頭をしゃっきりさせるべく外へ。
うわぁ~トビウオみたいなのが大量に跳ねてる!

着岸したのは、それから20分後の23時20分。
てけてけ歩いて国鉄駅へ。明日の国際バスの確認だ。 ←確認2
「バスは8時半にはここを出るから、
1時間前の7時半に来てチケットを買って待ってなさい」とな。

前回の「確認1」説と合わせても
具体的で時間もほぼ重なるのでちょっと安心。
その足で目の前にあるホテルへ向かった。
島に渡る前の散歩で目をつけていたのさ。


ドアを開けると、すぐにフロント。うひゃあ狭っー!
おヒゲの立派なおじちゃんが居たのだが、英単語が通じず。
ここでも『会話練習帳』大活躍。

「明日朝 コンスタンティノポリス(ギリシアではイスタンブルをこう言う)
 行く 1泊 朝飯オーヒ(←ギリシア語のNo)」で通じたよ!
パスポートを預けない代わりに宿代前払い。

階段も狭っ!部屋も細っ!!なのにベッド2つも置いてる。
水回りはキレイなんだけどシャワーが壊れてて水分が飛び散るだけ。
トイレに座るのも苦労するくらい狭い~
こういう部屋の作りにするのって、どういう了見?(笑)
でもね、苦労はしたけどしっかりぐっすり寝ましたよ、ハイ。



 ■サモトラケ島に関するサイト:
 「Samothraki




 ■旅のおこづかい帳(↓「More...」をクリック!)


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 単位はEUR(ユーロ)



交通費(バス カマリオティッサ
    →パレオポリ)          1.00

食費(炭酸水缶)             0.65
〃 (小ピザとスプライト)          7.10

宿泊費(Niki Beach1泊 朝食付)     45.00
 〃 (BERGINA 1泊 朝食無)     25.00

入場料(パレオポリ神域&博物館)       3.00


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[2008.07.19(Sat) 16:29] 2007.9ギリシア・トルコTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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